公開・未公開の書きものをご覧頂けます。
痛み:質料と共立する全体性内面化の射程 |
集合知から集合意識へ:能動的自己組織化過程 |
創発という問—ルイージ翻訳序文 |
ダチョウクラブに群れの原理を見出だす |
逃げたテナガザルを見つけられるか |
準因果作用子とは何か |
アンパンマンを食べることのできる者は誰か |
いきもの・なまもの・たべもの(『いきものとなまものの哲学』より) |
《そうめんとすいか》によせて |
内側からみた偶然=仏陀の微笑(紀伊国屋 書評) |
書評:日本辺境論、赤を見る、Limits of control |
消失点・バートン・フィンクの壁・選択の壁(『生きていることの科学』より) |